宝 蔵
嶽林寺は約500年の歴史を有し禅風を挙揚してまいりましたが開創以来数回の火災により多くの什宝・古文書を失っています。
しかし、山門不出の法宝として宝蔵に秘蔵されてきた大雄山最乗寺書写の「正法眼蔵嗣書巻」をはじめ貴重な什物が伝えられております。
當山では平成11年、改めて所蔵の什宝を文化財と位置付け近年に新添した什物法器と現住職が参学を目的として蒐集した文物と併せてその保存と継承に努め文化財を後世に伝達すべく宝蔵を改修し公開することと致しました。

常設展は随時、特別展は年一回行なっています。(無料)

※山門行事等により臨時休館もありますので詳しくは寺までお問合わせ下さい。

 開山禅師護持正眼蔵嗣書巻  天文三年(1534年)
 正法眼蔵  正徳五年(1715年)
 涅槃図  天明七年(1787年)
 大般若経六百巻  
 風外慧薫禅師画  承応三年寂(1654年)
 月舟宗胡禅師墨蹟
 元禄九年寂(1696年)

 

 狩野晴川院画「龍虎」
「龍」
「虎」
宝蔵
「羅漢尊」(室町時代)
「ガンダーラ仏」(2〜3世紀)

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