本年、平成17年(2005年)は開創五百年という記念すべき年となりました。この一年間、記念法要並びに記念行事を行ないます。是非ご参詣下さい。 |
| 記念法要平成17年4月24日午前8時半〜午後1時
記念行事 嶽林寺寺宝展 (5月1日〜8日) お駒堂ご開帳 奉納演奏 (8月13日) 写真展「嶽林寺」(募集締切り7月30日 展示8月12〜17日) 永平寺天井画を描いた青柳琴僊展 (9月18日〜25日) 嶽林寺俳句・短歌大会(募集締切り7月30日発表9月18日〜25日) 開創500年記念納経 (12月31日) 大峰山嶽林寺は永正2年(1505年)、在天宗禅師により開山されました。 |
〈嶽林寺 開創500年記念法要〉平成17年4月22日(金) 午後3時〜 ◎「十三層塔」「釈迦涅槃庭」「釈迦誕生仏」開眼 嶽林禅堂開単奉告諷経 開創500年を記念して嶽林寺護持会により建立された「十三層塔」、寺総代・有縁の方々により奉納されたお釈迦様入滅の様子を模した「涅槃庭」、上組・原知一郎氏により寄進された生まれたばかりのお釈迦さまの姿を表した仏像である「誕生仏」の各開眼法要。改修がなされた坐禅堂の落慶と開単(坐禅道場としてのおひろめ)をご本尊さまに奉告申し上げるお勤めを致します。 《曹洞宗参禅道場の会会長兵庫県姫路市青山平立老師にご導師をお勤めいただきます》 |
| ◎廻廊落慶諷経
本堂と禅堂をむすぶ廻廊を石倉・秋山与志一氏により建築、寄進いただきました。重要な伽藍の一部であり、改修がなされた禅堂への真価もこの廻廊により高められることとなりました。この廻廊の落慶法要を致します。 《群馬県第16教区長月夜野町明徳寺鬼頭善雄老師にご導師をお勤めいただきます》 |
| ◎禅堂開単式
江戸時代に建立され、10名(江戸時代後期)の修行僧が坐禅修行を行なっていた坐禅堂。昭和20年に国の命令により軍需工場の附帯施設として強制的に改修がされ、その後は疎開の方々の住まいともなり坐禅堂としての機能を失っておりました。しかしながら昨年曹洞宗より『認可参禅道場』しての許可を受けたのを機縁とし、また開創500年を記念して、建物を改修し本来の坐禅修行が出来る坐禅堂として復興致しました。坐禅堂改修落慶と開単式を行います。 《曹洞宗参禅道場の会副会長静岡県藤枝市吉岡博道老師にご導師をお勤めいただきます》 平成17年4月23日(土) 午後3時〜 |
| ◎首座入寺式
お釈迦様がこの世におられた当時、雨期の間は外にでて修行する事ができないので寺に集まって修行をするようになりました。これをお釈迦様が定めた制度によって多くの僧を結集する事から「結制(けっせい)」とよびます。これがインドから雨期の無い中国に伝わると夏冬2回行われるようになりました。 この結制中の修行僧の先頭に立つ役職を「首座(しゅそ)」と申します。 首座がお寺に入る式を首座入寺式といい禅堂で法要を行います。 《嶽林寺住職が導師を勤めます。五十木晃健が首座として入寺式を行います》 |
| ◎制中配役並びに本則行茶
結制という大法要を勤めるにあたっては多くの僧侶の援助、お手伝いなしには行事の無事円成はありえません。そのために種々の役割があります。この役割を発表してお手伝いをお願い致します。 《嶽林寺住職が役割を発表します》 さらに翌日の法戦式を行なうにあたっての講義がなされます。この時、中心となる課題(本則)が発表され、これが終わると全員でお茶を頂きます。これが行茶です。もともとは中国ではじまったもので禅宗に残された古式な行事であり、茶道などの作法に多大な影響を与えたと言われます。 《神奈川県小田原市大雄山最乗寺石附周行老師が講義を行います》
平成17年4月24日(日) 午前8時30分〜 |
| ◎開創500年慶讃法要
開創500年をお祝いしてのお経です。法宝の大般若経六百巻を転読し嶽林寺の山門繁栄、檀信徒皆様の平安を祈り家内安全のご祈祷を致します。 《大本山総持寺副貫首斉藤信義老師ご親修でお勤めいただきます》 |
| ◎開山歴住忌
嶽林寺開山在天禅師はじめ歴代住職追善供養の法要です。 15世大斧発道大和尚250回、24世実山貞道大和尚200回、35世霊泉瑞龍大和尚27回、36世中興玉光智龍大和尚13回の各年回法要を修行します。 《ご本寺、子持村雙林寺石附正賢老師にご導師をお勤めいただきます》 |
| ◎結制法要
お釈迦様が、この世におられた当時、雨期の間は外にでて修行する事ができないので寺に集まって修行を致しました。お釈迦様の教えによる制度規則に従って、大勢の僧侶が結集し、仏道修行に精進するということから、これを「結制(けっせい)」と申します。曹洞宗においては、この結制法要は最高の式であり、この儀式を行って初めて住職は、大和尚という最高の法階資格の取得を許可されます。因みに吉田方丈は昭和36年嶽林寺にて。植茶方丈は昭和36年観音寺にて結制法要を修行しておりますので當山では約半世紀ぶりの法要となります。 《大雄山最乗寺石附周行老師を証明師とし嶽林寺住職が須弥檀にのぼり法を説きます》 |
| ◎首座法戦式
この結制中の修行僧の先頭に立つ役職を「首座(しゅそ)」と申します。 首座は、結制中に住職にかわって仏法について修行僧と問答を交わす儀式を行います。これを「首座法戦式(しゅそほっせんしき)」といい、一人前の僧侶になるために必ず行じなければならない修行のうちのひとつです。 お釈迦様が、霊鷲山においてお弟子の迦葉尊者に、ご自分の席を半分ゆずって説法を許されたという故事にならったものです。日本では道元禅師さまが宇治の興聖寺で懐弉禅師に、自分に代って説法するよう命令されたことが法戦式のおこりとされております。 首座は長老とも呼ばれます。この日は「従容録」第3則東印請祖の法話にもとずく大問答で、これを済ませると上座(じょうざ)から座元(ざげん)と言われる位に進みます。 《嶽林寺住職が導師を勤め、五十木晃健が首座として禅問答を戦わせます》 |
| ◎総回向
嶽林寺開基の小川城2代小川次郎景祐公はじめ小川城代々の城主、お檀家さん皆さんのご先祖さま。開創以来當山有縁無縁全ての仏さまのご供養を致します。 《嶽林寺住職が導師を勤めます》 |
〈嶽林寺開創500年記念行事〉◎嶽林寺寺宝展 (5月1日〜8日 午前10時〜午後4時) 500年の歴史を有す嶽林寺に秘蔵される什宝を宝蔵、庫裏にて展示します。 室町時代に嶽林寺を開かれた御開山在天禅師御親筆として唯一伝えられ守られてきた「正法眼蔵嗣書之巻」はじめ墨蹟・禅画等の禅文化関係の什宝を公開。また期間中、日本・インドに伝来した仏舎利を特別展示致します。 |
| ◎お駒堂ご開帳 奉納演奏 (8月13日 午前8時〜午後4時)
歌舞伎、人形浄瑠璃でよく知られる白子屋お駒さん。平成12年には坂東玉三郎により『梅雨小袖昔八丈 髪結新三』が舞台上演されるなど人気の演目です。そのお駒さん供養のため享保年間(1730年頃)、お駒の父により寄進、建立されたお駒堂のご開帳を行ないます。また午前9時からは奉納演奏会を本堂で開催致します。 |
| ◎開創500年記念写真展「嶽林寺」(募集締切り7月20〜30日)
(展示8月12日〜17日 午前10時〜午後4時) 長い歴史を有する嶽林寺。四季により姿をかえるお寺。嶽林寺を皆さんに写真に撮っていただき、新たなお寺の魅力を見つけて下さい。平成17年7月20日までに撮った写真を募集致します。 お盆によせられた写真の展示を致します。 |
| ◎永平寺天井画を描いた青柳琴僊展
(9月18日〜25日 午前10時〜午後4時) 南画を伝えた県内最後の画家といわれ高潔真摯な人格で多くの人々の敬慕をあつめた青柳琴僊翁。翁は永平寺はじめ菩提寺である嶽林寺にも画を寄贈。この度、画の師である巨匠児玉果亭に入門してすぐ描かれた大作として知られる地獄極楽図を15年ぶりに公開、町内に伝わる名作を紹介します。 |
| ◎嶽林寺俳句・短歌大会 (募集締切り7月20〜30日)
(9月18日〜25日 午前10時〜午後4時) 月、ホタルの名所であり、いろいろな伝承のある寺として知られる嶽林寺。開創500年という年にめぐりあったその思いを俳句・短歌にしてみて下さい。平成17年7月30日を期限に俳句・短歌を募集します。秋のお彼岸に奉納された俳句の発表を致します。 |
| ◎開創500年記念納経 (12月31日 午後12時)
開創500年という勝縁に会った法幸を慶び、この功徳を檀信徒各家にも広く伝えていきたいと思います。そこで檀信徒の皆さんに「延命十句観音経」のお写経を経石にして頂き寺に奉納、十三層塔に納経致します。開創500年をしめくくる12月31日除夜の鐘のまえに納経のお勤めを致します。 |
●開創500年記念写真展「嶽林寺」作品募集嶽林寺は500年という長い歴史を有し美しい自然にかこまれた禅寺です。 |
| ☆ [写真の種類] 自分で撮影した嶽林寺の写真で、サイズは六切またはA4までです。 カラー・モノクロ、デジタルフィルムは問いません。 パネル仕立てか額に入れたもの。 ☆ [応募点数] 1人3点 ☆ [募集期間] 平成17年7月20日〜7月30日 ☆ [賞] 最優秀賞:1名 金一封 記念品授与優秀賞:5名 記念品授与佳作:10名 記念品授与 ☆ [審査方法] 審査員が独自に選出しその結果を本人に通知致します。またその際入賞作品のオリジナルフィルムまたはデータを提出していただきます。 ☆ [審査員] 飯島見峰(写真家、大本山総持寺月刊「跳龍」表紙写真撮影)、鈴木潔州(嶽林寺住職) ☆ [著作権] 受賞作品の著作権は嶽林寺に帰属します。 ☆ [その他] 募集展示に関し作品管理等の措置を取りますが、搬入出、展示中のトラブル等(破損・紛失)一切の責任を負いかねます。 予めご了承の上ご応募下さいます様お願い致します。 応募者は、応募作品に使用される美術・映画・写真・肖像について原著作者/被写体から事前の承認を得る責任を負います。 尚、応募作品は返却いたしませんのでご了解下さい。 ☆ [展示会] 平成17年8月12日〜17日嶽林寺本堂・庫裏を会場に写真展を開催。 入賞作品は寺報「光明」に掲載し嶽林寺ホームページで発表。 嶽林寺寺史(予定)に掲載致します。 |
〒379-1313群馬県利根郡月夜野町月夜野1697 電話:0278-62-6455 |
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